郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
さらに、自宅療養者については、福島県フォローアップセンターでの相談を案内し、安心して自宅療養ができる環境づくりに努めております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。八重樫小代子議員。 〔29番 八重樫小代子議員 登台〕 ◆八重樫小代子議員 これからまた、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行になると大変なことになると思います。
さらに、自宅療養者については、福島県フォローアップセンターでの相談を案内し、安心して自宅療養ができる環境づくりに努めております。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。八重樫小代子議員。 〔29番 八重樫小代子議員 登台〕 ◆八重樫小代子議員 これからまた、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行になると大変なことになると思います。
厚生労働省は第8波を前にして、コロナの対応方針を変更し、コロナに感染しても12歳から64歳以下の持病を持たない者は原則自宅療養などと、国民から医療放棄と批判を受けるような改悪を行いました。今年の第7波から、私の知人の中でもコロナに感染する人が増えてきました。
各自治体の状況、実態により対応が異なるとは思いますが、本市として自宅療養者の重症化対策としての中和抗体療法など検討されているのか、見解をお伺いいたします。
ちょっと理解できないんですが、重症者、それから自宅療養者、人数が出ています。昨日、おとといの7日の日には、二本松が新規で104人、昨日で二本松が84人、累計で4,670人と。先ほど私、令和3年の3月から8月と言ったのは、令和3年3月にこのことで一般質問を、新型コロナウイルスについて質問をさせていただいておりました。あのときにはまだ750人、感染者が。
基本的には自宅療養をお願いしていくというような流れになっております。 ○議長(三瓶裕司君) 市長。 ◎市長(高松義行君) 若干追加させてください。 国で認めている抗原検査キット、実験用は駄目ですよ、あのキット、今、例えば県で1日5,000個配っています。電話をして申し込みますと、次の日に届きます。それで、抗原検査自らやっていただいて、陽性になった人は、もうほとんど陽性だと思ってもらって結構です。
現在のところ、ほとんどが軽症者で自宅療養をしている状況です。 保健所やひらた中央病院と連携し、感染者及び家族の調査や村独自に家族等の濃厚接触者に無料でPCR検査や抗原検査キットを配付し、感染拡大防止を図っております。
また、その中での自宅療養の方に対する県との連携によるパルスオキシメーターや当面の食料等の支援のほか、市が独自で行っている生活支援物資等の支援の状況を示してください。 3番目に、新型コロナウイルスワクチン接種についてお聞きします。
今でも多くの自宅療養者がいます。日本の住宅事情を考えれば、自宅療養は感染の危険が高いのではと考えますが、実際に二次感染などの影響はあったのか。実態の確認と、自宅療養についての当局の見解を伺います。
感染症の予防とまん延防止を図るため、ワクチンの4回目接種や自宅療養患者への健康観察や発生動向調査等、さらには入院患者対応に要する経費を計上しております。 次に、保育施設等における感染症対策については、市の要請に基づき登園を自粛した場合や施設が休園した場合に保育料相当額を支給する経費などを計上しております。
新型コロナウイルス感染者は、本村でも3月以降増加し延べ100名を超え、改めて新型コロナウイルスの猛威を感じているところでありますが、現在のところほとんどが軽症者で自宅療養をしている状況です。保健所と連携し、感染者の自宅に酸素濃度測定器や食料を届けるほかに、村独自に家族等の濃厚接触者のPCR検査を実施し感染拡大防止を図っております。
昨日発表の県内コロナ感染者数ですが、過去3番目となり、全国的にもコロナ感染がまだまだ収まらない状況の中で、軽症や無症状の方の自宅療養が大変増えています。そういった中で、食料が足りなくなって困ったという話を報道などでよく聞きます。独り暮らしの方や、子供さんがいるひとり親家庭などで困るところも現実にあると思います。
3月7日の県内の新規感染者数は249人、入院者275人、宿泊療養者355人、自宅療養者2,133人、療養先調整中は143人と発表されました。全国では新規感染者3万7,083人、重症者は1,354人となり、死者は121人と報告されています。新規感染者数は高止まりのまま、感染が高齢者にも広がりだしたために重症者や死者数が増えており、医療体制は危機に瀕しています。
報告を受けました保健所は本人と連絡を取りまして、症状や基礎疾患の有無や状態等の聞き取り調査を行いまして、入院、医療施設、自宅療養のいずれかを決定いたします。そのような形でこの3つに療養先が決まるという状況でございます。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 17番、渡辺忠夫君。
◆5番(本多勇也君) その自宅待機というか自宅療養者、昨日も課長のほうから、食料品と一緒にパルスオキシメーター、血中酸素濃度を測るものも一緒につけて持っていくと。 やはり自宅待機をして、自宅療養者、いつ急変して、かなり死者も出ていると。このパルスオキシメーターという血中酸素濃度を測定するあれは、結構在庫は持っているんですか。 ○議長(藤田玄夫君) 町民福祉課長、大森秀一君。
県全体では、新型コロナウイルス感染者のうち自宅療養者は3月3日現在2,049人、入院者は284人、平常時の確保病床743床の使用率は38.2%となっております。本市では、2月27日現在で入院者数59人、宿泊療養者102人、療養先調整中を含む自宅療養者数428人とお聞きしております。 基礎疾患をお持ちの高齢者は、いつ容体が悪化するか分かりません。特に、冬場は心筋梗塞などの救急患者も多くなります。
それでは、自宅の療養者の町のほうでの対応等についてのお話かと思うんですけれども、まずこちらのほうにつきましては、12月20日付で福島県と町におきまして、新型コロナウイルス感染症の自宅療養者に関わる事業連携に関する覚書というものを締結しております。
2、感染した方が自宅療養を余儀なくされています。家族で感染すれば、日常生活に必要な食料品の調達ができなくなります。その対応はどのようになっていますか。 3、新型コロナ感染症の影響で自治体職員の方は負担も大きくなっています。職員の負担軽減やメンタルケアにどのように取り組んでいますか。
感染したとしても、安心して生活できるよう、感染者に寄り添った支援対策として、感染者の病状急変による緊急受入れ先の病院の確保や自宅療養中の感染者等への日常生活における必要物品や食材等の買い出し支援、置き配サービスをしてはどうでしょうか。感染拡大に伴い、経済的に不安や心配を抱える人への支援はどのようなものがあるか、お伺いしたいと思います。 以上であります。よろしくお願いします。
次に、自宅療養者への健康観察等についてでありますが、本市における自宅療養者数につきましては、これまで最大で2月5日に796人、直近の2月27日に428人となっており、宿泊療養者につきましては、2月27日の102人がこれまでで最大となっております。
自宅療養者生活支援について伺います。自宅療養者には、県が手配するパルスオキシメーターや当面の食料等を配布するのと同時に、市独自の事業として濃厚接触者や自宅療養者にトイレットペーパーや乳児用紙おむつなどを配布したり、今後の生活支援の検討に活用するためにアンケートも実施したりしています。